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いきもの
アリの社会にリーダーはいない?命令なしで動くコロニーのしくみ
一つのアリの巣には、数千匹、種類によっては数万匹ものアリが暮らしています。エサを集める者、幼虫(ようちゅう)の世話をする者、巣を掃除する者、みはりに立つ者。 それぞれの仕事がきちんと進み、しかも、大きなエサが見つかったり、巣がこわされたり... -
いきもの
アリの巣はどれだけ深い? 深く掘るほど暮らしやすい理由
庭や公園の地面にあいた、アリの小さな出入り口。あの穴は、どこまで続いているのでしょう。ほんの数センチ……と思うかもしれませんが、種類によっては、人の背たけよりずっと深く、地面の下、数メートルまでのびていることがあります。 体の長さが数ミリし... -
いきもの
アリの巣の中はどうなっている?部屋の役割と地下構造
公園や庭の地面に、小さな穴。そこへ吸いこまれるように、アリが次々ともぐっていきます。あの穴の下は、どうなっているのでしょう。ただの縦穴(たてあな)が、まっすぐ下にのびているだけ――そう思うかもしれません。 じつは、地面の下には、たくさんの部... -
いきもの
アリはにおいで会話する?警報や道案内などフェロモンを使う場面
地面に落ちたお菓子のかけらに、いつのまにかアリが一列にならんでいる。巣をそっとつつくと、たくさんのアリがいっせいにあわてて動きだす。アリには、声がありません。 それなのに、どうやって「あっちにエサがあるよ」「敵が来たぞ」と、仲間に伝えてい... -
いきもの
女王アリはどうやって生まれる?同じ卵から役割が分かれるしくみ
アリの巣のおくには、まわりの働きアリよりひとまわり大きな、女王アリがいます。いかにも特別な一匹に見えますが、この女王、もとをたどれば、せっせとはたらく働きアリと同じ卵から生まれたものです。 女王が支配者ではないこと、女王アリと働きアリがも... -
いきもの
アリの行列はなぜ乱れない?においの道しるべのしくみ
よく晴れた日のこと。地面のすき間や石のあいだに、アリの行列ができていることがあります。たくさんのアリが、まるで一本の線をなぞるように、同じ道をきれいにたどっていく。だれかが先頭で「こっちだよ」と案内しているわけでもないのに、列はふしぎと... -
いきもの
女王アリは何年生きる?昆虫離れした数十年の寿命の話
公園のすみや庭の地面を、小さなアリが列をつくって歩いています。虫の多くは、春から夏に生まれて、その年のうちに一生を終えます。命の長さは、数か月ほどです。 ところが、その行列のずっと奥――巣の中心にいる女王アリは、種類によっては数十年も生きる... -
いきもの
小さいアリ・赤いアリ・でかいアリは何者?身近なアリの見分け方
庭のすみ、ベランダのタイル、台所のかべぎわ。よく見ると、いろいろなアリが歩いています。とても小さいアリ。少し赤っぽいアリ。やけに大きいアリ。「これは何ていうアリだろう」と、名前が気になったことはありませんか。 色や大きさを見れば、種類が分... -
いきもの
シロアリはアリじゃない?アリ・ハチ・シロアリの意外な関係
庭のすみや公園で見かける、小さくて黒いアリ。いっぽう、ニュースで「家の柱を食べる」と聞く、白っぽいシロアリ。どちらも名前に「アリ」とついていて、小さな虫という見た目もそっくりです。きっと近い仲間なのだろう――そう思っていませんか。 ところが... -
いきもの
クロオオアリとは?大きさ・女王・巣の特徴をやさしく解説
公園のしばふや、土手の道ばた。ほかのアリよりひとまわりもふたまわりも大きな、つやのない黒いアリが、のっそりと歩いているのを見たことはありませんか。体の長さは一センチほど。小さなアリの行列にはまじらず、たいてい一匹で、堂々と歩いています。 ...
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